プーアール茶 ごぼう茶 作り方ナビ
ごぼう茶以外の健康茶
プーアール茶
プーアール茶(プーアル茶)とは、中国の南部または南西部で生産されている老木から採れる茶葉を使用した中国茶のうちの黒茶の一つです。
その種類には『生茶』と『熟茶』の二つがありまして、生茶とはその生産過程に非常に時間がかかることで知られています。生茶の製造過程はまず緑茶の茶葉を、茶葉に残存している酵素で発酵させてから長い時間置いて徐々にプーアール茶へと変化させていきます。発酵したての茶葉はまだ緑茶のような色味をしていて、それが年数を重ねることで徐々にプーアール熟茶のような色味と香りになっていきます。
また発酵年数が数十年をこえるようなものはビンテージ品と呼ばれ、非常に高値で取引されているようです。
それに対して熟茶は、生産期間を短くするために生茶を高温多状態の部屋に置き、カビにより発酵させて生茶よりも短期間で製造が可能なものになります。カビにより発酵をさせる事で、年を重ねたプーアール生茶の風味が短期間で量産できるようになり現在プーアール茶といえば主にこの方法で製造されたものになります。
では肝心の健康茶としての効果ですが、まずプーアール茶は老木から採取される茶葉でしてミネラル濃度が非常に高いといわれています。またプーアール茶には『重合型カテキン』と『リパーゼ』が含まれていて、重合型カテキンは通常のカテキンよりも脂肪や糖の吸収を抑える働きが高く、ダイエットにはもってこいの成分です。またリパーゼは、体内にある脂肪分を分解する働きをもつ酵素で、こちらもダイエットや身体の健康維持には必要不可欠な成分です。
こういった有効成分がたっぷりと含まれているのがプーアール茶なのです。ごぼう茶と同様にたった一回飲んだだけですぐ効く!という訳ではないのですが、普段の食事と共に飲む事で脂肪の吸収量を抑えることが出来ますので、体脂肪が気になる方は試してみるのもいいかもしれませんよ。
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