どくだみ茶 ごぼう茶 作り方ナビ

ごぼう茶以外の健康茶

どくだみ茶

どくだみ茶とは、ドクダミ科の多年草であるどくだみの葉や茎をしっかり乾燥させてカラカラにしたものにお湯を注ぎお茶を抽出して飲用する健康茶の事です。

どくだみ茶には独特のにおいと苦味がありますので、苦手とする方も多いかもしれませんね。ですがその効能は素晴らしく、生薬名で『十薬』という名前を与えられているとおり十の薬効を持つ野草だという風に認識されているのです。

どくだみ茶で一番広く知れ渡っている効果は、体内の毒素を身体の外に排出するいわば『デトックス効果』なのですが、それにはどくだみに含まれる『クエルシトリン』という物質が関係しています。クエルシトリンとは植物に含まれる黄色色素である『フラボノール』の一種で、利尿作用や便を柔らかくする作用を持ちます。

この二つの作用によって体内の毒素はスムーズに排出され、結果的にデトックス効果をもたらすのです。またそれ以外にもどくだみ茶には、どくだみに含まれている『カリウム』によって血圧を下げる働きがあり、血圧の高さが気になる方にはぴったりですね。

そして忘れてはならないのが『フラボノイド類』です。前述したクエルシトリンもフラボノイド類の一つなんですが、フラボノイド類には身体の老化や様々な病気のもととなる活性酸素から身体を守る坑酸化作用を持っているのです。 このように様々な薬効を持つどくだみ茶なのですが、先にお話したとおりその独特のにおいや苦味で苦手とする方もいらっしゃるようです。

ですのでどくだみ茶を苦手とする方には、どくだみ茶にオリゴ糖を少々加えて飲んだりブレンド茶を選ぶという手段をお勧めしておきます。せっかく様々な効能があるのですから、飲まないと損ですしね。

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