びわの葉茶 ごぼう茶 作り方ナビ
ごぼう茶以外の健康茶
びわの葉茶
びわの葉茶とは、びわの葉をしっかり洗って乾燥させ、細かく刻んだものから抽出したお茶の事を言います。
びわといえばオレンジ色の可食部である実ですよね。みずみずしくてとっても美味しい実を付ける木として名高いびわですが、その葉までもお茶として飲めるなんで驚きですよね。しかしそれ以上に驚きなのが、びわの葉に含まれる有効成分なのです。
びわは非常に歴史の古い植物のようで、なんと奈良時代にあった貧しい人たちの救済の為の施設ではびわの葉を使った治療法が行われていたようで、びわの効能の高さを伺わせますね。ではそのびわの有効成分なのですが、まず特筆すべきものは『アミグダリン』です。
アミグダリンとは別名ビタミンB17と呼ばれていて、アメリカ合衆国をはじめとした世界20カ国以上でがんの治療薬として使用されている成分なのです。これについて詳しくお話しますと、まずびわの葉茶などで体内にアミグダリンが入ると『ベンツアルデヒド』と『青酸』という二つの物質に分離します。この二つの物質は相乗した毒性により、体内のがん細胞を破壊していくのです。
またがん細胞以外の正常な細胞に対しては、この二つは無害な物質に変化しますので害はありません。それ以外にもアミグダリンには、肝臓や腎臓の働きを整えて解毒作用を促進させることも出来るという非常に優れた物質なのです。
びわの葉茶の有効成分といえばこのアミグダリンが特に有名なのですが、それ以外にも『サポニン』という血行促進・解熱作用のある物質や、『クエン酸』という疲労回復効果のある成分を含んでいますので、様々な立場の方に効果のある非常に優れた健康茶なのです。
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