干したごぼうを炒る ごぼう茶 作り方ナビ

ごぼう茶の作り方

干したごぼうを炒る

ごぼうを干し終わったら、最終段階である『フライパンで炒る』作業に入ります。

天日干ししたごぼうはかさも減ってからからになっていると思いますが、それをフライパンで10分ほど炒って、さらにからからに、色濃く仕上げます。フライパンで炒るという作業は、したことのある方には特に説明は要らないかと思いますが、経験の無い方のために簡単に説明しておきますね。

まず使用するフライパンは、テフロン加工などを施された油を引かなくても食材がくっつかない素材のものがいいです。そのフライパンに天日干ししたごぼうをできるだけ重ならないよう広げます。そこで火をつけ、ゆっくりとごぼうを熱していきます(この時、料理に不慣れな方は弱火にしていたほうがいいです)。たまにフライパンをゆすって満遍なくごぼうの残った水分がとぶまで10分ほど熱して、終了です。

こうして出来たのがごぼう茶になります。見た目は茶色くカサカサで、お茶っ葉のようになりましたよね。これを湿気ないようにガラス瓶などに入れて冷蔵保存しておきましょう。また添加物や保存のための薬物など使っていませんので、できるだけ早く使い切るようにして下さい。

そして豆知識ですが、これをお茶として煮出したり急須に入れてお茶を淹れたりするのですが、お茶が出終わった後のごぼうがらは食べれます。乾燥しているので少量を煮物に使ったり味噌汁に入れたり。炊き込みご飯の具としても使えるようです。

お茶としても使えて、お茶を出し終わった後は食べられるなんて、ごぼうとはなんとも優れた食べ物ですね。

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